土佐文旦の日
2月に旬を迎えるのは分かりますよ。でもね、「2」を「ぶんたん」て読む語呂合わせってありなんでしょうか。ということで、2月13日は「土佐文旦(とさぶんたん)の日」ですよ。「13」は「とさ」で確かに問題はないと思います。はい。
制定したのは土佐文旦振興対策協議会。高知県の「土佐文旦」を広く全国にPRするためだそうです。はい、微力ながらですけど、協力をさせていただきますよ。
どんな果実なの?土佐文旦
ごめんなさい、正直言いますと全然知りませんでした。そもそも文旦(ブンタン)とは、ザボン、ボンタン、ジャボンなどと呼ばれる柑橘類の一種。東南アジアを発祥とするグレープフルーツの親戚とのことです。なるほど、黄色くて大きな果実は確かにグレープフルーツのようです。
土佐文旦は昭和の初め頃に高知県土佐市宮ノ内地区で栽培方法が確立されたそう。
で、お味はどんな感じなのでしょう。
・爽やかな香りとぷりっと弾けるジューシー
・目の覚めるような黄色くなめらかな果皮
・酸味と甘みそしてほんのりとした苦味
・果肉の粒が大きくプチプチとした食感
・果糖というハチミツの糖分だから上品で爽やかな味
とこのとですけど、食べてみないとわからなーい。
いやぁ、でも美味しそうですよね。
上記は、こちらのページを参考にさせていただきました。ご興味のある方は是非お買い求めを。
四国つながりってことで
本日2月13日の誕生日は、ウッチャンナンチャンの南原清隆さん。高知県ではないんですけど、同じ四国香川県出身ってことでのご紹介。きっと土佐文旦は馴染みのある果物なんでしょうね。はい、多分ですけど。
他には、今日はこんな日でした。昨年のコラム「NISAの日」もよろしければ、ぜひ。
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