3月26日はカチューシャの唄の日


カチューシャの唄の日

「カチューシャの唄」って歌をそもそも知りませんでしたよ。3月26日は「カチューシャの唄の日」。1914年3月26日に劇団芸術座でトルストイの「復活」の初演が行われたそうで、その劇中歌として主演女優の松井須磨子が歌った「カチューシャの唄」が大流行したことから。歌詞の「カチューシャかわいや わかれのつらさ」も流行語にもなったんですって。今から103年前かぁ、さすがにピンときませんよねぇ。

「復活」ってどんな話?

そのトルストイの「復活」、どんな話かというと。
ロシアの貴族ネフリュードフが殺人事件の裁判に陪審員として出廷、そこで被告人を見てびっくり。被告人の女性は彼がかつて弄んで捨てたカチューシャだったんです。ジャジャーン。彼に捨てられた時にカチューシャは身ごもっており、子供を産み生活のために娼婦になり、最後には殺人にまで関わるはめになるのです。しかし、カチューシャには殺意が無かったことが認められ軽い刑罰に。ホッとしたのも束の間。なんと手違いにより重罰になり、シベリアへの徒刑が宣告されてしまうのです。
ここで、ネフリュードフは「ああ、私はなんてことをしてしまったんだ、すべての原因は私にあるのでは」と罪の意識に目覚め、恩赦を求めて奔走、ついには彼女のために人生を捧げる決意をするのです。って、話だそうですよ。

あれ?カチューシャって髪留めでは?

そう、カチューシャって単純に髪留めの名前のことだと思っていたですけど、女性の名前のことだったんですね。みなさん、知ってましたか?
そもそも「カチューシャ」ってロシアの女性「エカテリーナ」さんの愛称のこと。なんで?って思うけど、綴りの関係でそんな感じになるんでしょうね。ロバートの愛称がボブのように。ウィリアムの愛称がビリーのように。
で、なぜ髪留めがカチューシャと呼ばれるになったかと言えば、この芸術座の「復活」の公演時に「カチューシャ」を演じる松井須磨子がつけていた髪留めが当時の女性の間で話題となって、その髪留めのことを「カチューシャ」というようになったそうなんです。へぇ。こんなところに繋がりがあったんですね。だから「髪留め=カチューシャ」って日本でしか通用しない言葉なんですよ。

3月26日の誕生日は?

さて、カチューシャの唄の日の3月26日。
2011年AKB48のメジャー21作目のシングル「Everyday、カチューシャ」で選抜メンバーの一人であった渡辺麻友さんが誕生日。なんて奇遇。
そんな3月26日の誕生日、多彩な人がいっぱいです。
例えば、俳優では、14歳でカンヌ国際映画祭男優賞を受賞した柳楽優弥さん。グラミー賞受賞、世界的なジャズピアニストの上原ひろみさん、Google創設者のラリー・ペイジさん、Google創設は25歳の時でした。他にも、作家の京極夏彦さんや、漫画家の安野モヨコさん、画家でイラストレーターの天野喜孝さん、数学者のピーター・フランクルさん、などなど。
まだまだ、こんな方たちやこんな事が起こった日でもありますよ。

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