4月11日はガッツポーズの日

11日

ガッツポーズの日

ガッツだぜ!ってことで、4月11日はガッツポーズの日。何で?教えてってか?OK牧場。それはね、プロボクサーのガッツ石松さんがボクシングWBC世界ライト級王座を奪取した際にグッと拳を握って喜びを表現、この記念すべき日が1974年の4月11日。その様子をスポーツ紙が「ガッツポーズ」と書いたことから、拳を握って手を上げたりするポーズのことを「ガッツボーズ」と言われるようになったんですって。すごいね、ガッツさん!書いた記者さんもすごい!
でも、その2年前の1972年11月30日、ボウリング雑誌「週刊ガッツボウル」でストライクを取った時のポーズを「ガッツポーズ」と命名してたそうな。うん、でも、世の中に流行らせたのは間違いなくガッツ石松さんきっかけ、だからいいのだ!

鈴木さんはおっちょこちょい

さて、そんなガッツ石松さん。本名は「鈴木有二(すずき ゆうじ)」さんと言うのです。まぁ、なんて普通すぎる名前。んで、そもそも世界王者になるまでのリングネームは「鈴木石松」だったんです。ん?どこから石松?
はい、この「石松」は「森の石松」から。森の石松とは、清水次郎長の子分で幕末の渡世人。義理人情に厚くて、ちょっと間が抜けているこのお方。博打で100両儲けても翌日には300両負けてしまったりする、仲間から言わせると「馬鹿は死ななきゃ治らない」困ったちゃんの愛されキャラクター。そんな森の石松にちなみ「死んでも治らないほどのおっちょこちょい」な鈴木さんはリングネームに「石松」と付けられたそうで。そ、それはもうおっちょこちょいだったんでしょうね、、ガッツさん。

ガッツよ、ガッツ出せよ

では「ガッツ」はどこから来たのかと言えば、これもなかなかのエピソードです。鈴木さん、試合に負けそうになると「もう、やーめた」と心の声とともに簡単に負けちゃう、ランニングに出掛けて「走るの嫌だなぁ」と心の声が聞こえると水を被って汗に偽造「行ってきました!」とジムに戻るなどのダメっぷり。そんな鈴木さんを見かねて「お、お前はもっとガッツのあるボクサーになるんだよ」と思いを込めて「鈴木石松」改め「ガッツ石松」にしたんだとか。ダ、ダメじゃん、ガッツさん。でも、そんな死んでも治らないほどのおっちょこちょいな鈴木さんだったからこそ「ガッツポーズ」って言葉が生まれたんだと思うと、なんだか感慨深いものもありますね。

ガッツポーズは日本だけ

そもそも「ガッツ」って言葉は、「気力」とか「根性」の意味で使われる言葉。しかし「ガッツポーズ」は完全なる和製英語なので、英語圏の方に行っても「ホワイ?」と言われてお終いです。英語には「ガッツポーズ」ってわかりやすい言葉がないんですって。「勝利の拳を上げた」とか「拳を握りしめた!」とかっていうんだそうで。なんかスッキリしないですよね。あってよかったなぁ「ガッツポーズ」。

4月11日はどんな日?

ガッツ石松さん、ボクサーを引退後には俳優としてもご活躍。強面顔でヤクザ役にもぴったりなガッツさん、映画「刑事物語」にも出演しました。その映画の主演・武田鉄矢さんは本日4月11日が誕生日です。
ちなみに、ガッツさんが俳優になりたかったのは、憧れだった高倉健さんと共演したかったからだそうです。その夢も映画「ブラック・レイン」で実現しました。おー、ハリウッド俳優ですよ!
死んでも治らないほどのおっちょこちょいなのに、世界王者でハリウッド俳優。すごいなぁ、ガッツさん。

他にも、ガッツのある人たち、王貞治さんがプロ野球デビューをしたのは1959年の4月11日。坂本龍一さんが『ラストエンペラー』でアカデミー賞オリジナル作曲賞受賞したのが、1987年の4月11日でした。他にも今日はこんな日でしたよ! 

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