3月11日はパンダ発見の日


パンダ発見の日

「パンダ発見の日」のパンダとは、白黒の姿でおなじみのジャイアントパンダのこと。中国の密林にひっそり暮らしていたジャイアントパンダが、世界に広まるきっかけとなった出来事が1869年のこの日に起きたことから、記念日とされているようです。

奪われた「パンダ」の座

ジャイアントパンダの発見者は、フランスの神父、アーノルド・ダヴィトさん。1869年のこの日、中国での伝道で四川省に立ち寄り、民家でジャイアントパンダの白黒の毛皮を発見。「こりゃ見たことないぞ」ってことで毛皮をパリの博物館に送ります。そこからジャイアントパンダの存在が世界に広まり、「パンダ」の愛称で親しまれるようになりました。
でも実は、それ以前にも「パンダ」と呼ばれる動物がいたんです。それは、レッサーパンダ。ところがジャイアントパンダ=パンダが定着したことで、何か区別しないとね~と考えた末に、彼らは“小さいほうのパンダ”という意味の「レッサーパンダ」という名前に。そりゃ~レッサーパンダも驚いて立っちゃいますよね。違うか。

パンダは草食なのか肉食なのか?

レッサーパンダとジャイアントパンダ、かつては「パンダ科」という同じ分類に系統された時代もあり、2種には共通点も多いようです。でも研究が進むにつれ、ジャイアントパンダはクマに近いことがわかり、現在ではレッサーパンダはイタチ下目レッサーパンダ科、ジャイアントパンダはクマ下目クマ科となっています。クマは肉食獣なのでクマ科のジャイアントパンダも肉食?と思いきや、主食は竹。進化の途中で早々にクマと枝分かれしたそうな。でも稀に小動物の死骸などを食べることも。普段は大きな体でむしゃむしゃ笹を食べていて、こちらも身の危険を感じず可愛いな~と感じますが、動物を食べるシーンに遭遇したらちょっと怖いかも。

パンダのピンチを救おう

自然保護団体WWFによれば、パンダは1日にとても大量の竹を食べるそうです。

野生では、彼らは眠るか短距離を移動する以外は、最長で一日14時間も食べ続けます。パンダは、竹の部分で最も栄養があり繊維質の少ない、新しい茎や葉、そしてタケノコを好み、一日にその体重の40%にも達する12~38kgの竹を食べると言われています。

人間は7割が水分だけど、パンダは4割が竹。そして1日の半分以上が食事タイム。いろいろ桁違いです。そんなジャイアントパンダ、今では中国にいる1,600頭ほどが全て。一時パンダが乱獲されてしまったこと、パンダの好む様々な竹が自然の開拓により減少したことも原因のよう。絶滅危惧種にも指定されており、WWFではシンボルモチーフにパンダを掲げてパンダの保護活動をされています。通販ショップもあるので、よければ覗いてみてください。

パンダじゃないリンリンさんが誕生日

かつてハロプロに所属した中国の歌手リンリンさんは、1991年の今日が誕生日。リンリンと聞くとパンダのリンリン・ランランを連想します。中国ではベーシックな名前なのかしら。
今日はほかにもこんな日です。

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